清和源氏同族会

清和源氏同族会

清和源氏同族会とは?

当神社は清和天皇の曾孫、源満仲公をはじめ、頼光、頼信、頼義、義家の五公を祀る、源氏の祖廟であり、源家発祥の地であります。故に、清和源氏の流れを汲む方、又は源家にゆかりのある諸氏によって清らかにして和やかな会が結成されております。

趣 意 書

趣 意 書

謹みて国史を按ずるに我か国は古来家族制度を以て建国の基礎と為し源藤橘等幾多有力なる名門輩出し畏くも皇室を宗家と仰き奉り相携へて国運の興隆に寄与したる所挙けて算ふ可からす上は神代より昭和の今日に至る迄悠久の歴史は凡へて是等家族の一大奮闘の連続にして就中我か清和源氏は曩祖経基公より以降変世相承け殊に顕要の地位に立ち文武の両道を以て君国に尽し子孫末葉亦全国に蕃殖して各其の分に応して国家社会に貢献したる所鮮からす一たひ我か国史を繙けは清和源氏か如何に偉大なる足跡を史上に印したるかは実に思半に過くるものあらん苟くも吾等この名門の血を受け流を汲むもの一たひ祖先の偉業を偲ひ其の高風を仰く時誰か奮然として発憤興起せさるものあらんや
抑我が国古来の美風たる祖先崇拝の観念は主として家族制度の賜にして国体の精華たる忠孝の大道も亦実に此に淵源す惟ふに吾等の今日あるは祖先の遺徳に負ふ所大なるものありと謂ふ可く吾等は益々此の美風を助長し以て子孫の繁栄と国礎の培養に資せらる可からす時恰も二千六百年の佳節を迎へ益々国民精神を発揚し肇国の理想を顕現すへき秋に当り前年来唱道せられたる清和源氏同族会設立の議勃然として各方面に起り之れか実現を要望する声次第に高まり来りたるは盖偶然に非さる可く吾等の双手を挙けて賛意を表するは勿論必すや全国同族の士も亦熟烈なる歓迎と支援を惜まさる可きを信して疑はす因りて吾等は僭越をも顧みす欣然立つて之れか運動を開始し同志会合の結果裏面の会則案を草し広く全国幾万の同族に愬へ一大有力なる団体の結成を期することとせり本会は固より純然たる精神団体にして清和源氏の祖廟たる多田神社を中心とし全国同族の精神的結合を図り大に祖先崇拝の美風を昂揚し所謂三綱領の実行を期するを以て目的とす而かも斯の挙たるや世道人心に及ほす好影響も亦少からさるを思い一大関心を以て万難を排して之れか遂行に邁進せんとす全国同族の諸士幸に吾等の微衷を諒とせられ絶大の御同情を以て奮つて御参加を賜はらんことを懇希の至りに堪へさるなり

昭和十五年五月

一綱領一

一、吾等は相倶に遠祖の理想を体し敬神崇祖の美風を涵養すること。
一、吾等は相倶の遠祖の遺徳を偲ひ我国の産業と文化の発展に努力すること。
一、吾等は相倶に親和提携を図り子孫の清和繁栄に貢献すること。

一事業内容一

一、毎年5月10日多田神社に於いて総会を開き、民族の興隆家運長久の祈願祭を執り行う。
 一、毎年一回会報を発行し、会員に配布する。
一、多田神社の御神符を拝受し、会員に授与する。
一、多田神社の各祭典案内状を拝受し、会員に送付する。
一、その他綱領を実践する為、本会に於いて認むる事項。

一御入会について一

清和源氏一門の流れを汲む確たる証(系譜等々)を御持参賜わり、当会理事長(多田神社宮司)と面談の上、入会の是非を問います。
尚、面談日程につきまして、予め文書にて御連絡頂き度く存じます。

一お問合せ一

多田神社社務所
〒666-0127 兵庫県川西市多田院多田所町1-1
TEL.072-793-0001 FAX.072-792-4896
受付時間:午前9時より午後5時

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